◆西脇辰弥の参加作品 最新情報◆

what's new TOP


2003/09/27

吉田美奈子さんレコーディング。

僕が、コ・プロデューサーとして参加している、美奈子さんの次のアルバムのレコーディング。実は、8月の初旬から、レコーディングは始まっていて(プリプロダクションは7月から)続々と、ものすごい作品ができあがっていたのだ!
で、今日は、ブラス・セクションのダビング。Photo→ トランペットのエリック宮城氏をリーダーとするトランペット(and フリューゲル・ホルン)×2、トロンボーン×2、テナーサックス(フルート持ち替え)×1という5人編成。彼らのダビングにより、総勢20人分もの、ビッグなブラス・セクションを実現する。
とにかく僕も美奈子さんも、ビッグでゴージャスなブラス・セクションの入ったアレンジが大好きだから、僕は何としても、美奈子さんの度肝を抜くようなブラス・アレンジがしたかったのだ!





この曲に限らず、本アルバムには、エリック氏をリーダーとする様々な編成のブラス・セクションがちりばめられている! だけど、もちろんこんなことだけでは、到底語ることのできない、ものすごいアルバムになることを確信している今日この頃!!!
特に僕が感激したのは、本アルバムのほとんど全ての楽曲で聴くことのできる、美奈子さん自身の多重録音によるコーラス・ワーク。来月から始まる、リード・ヴォーカルのレコーディングに先立ち、レコーディングされたものだ。音の積み方といい、ニュアンスといい、僕にとっては完璧で、美奈子さんの声の、豊富な倍音がたがいに干渉しあって、重ねたトラック数の何十倍もの何かが起こっている!! しかもこんなにすごいコーラス・ワークを、いとも簡単に、あっという間に仕上げてしまう!!! 僕ももう20年近く、この業界にいるけど、こんな体験は初めて!!!!(つづく)

2003/09/18

徳永英明氏リハーサルと宮沢和史氏レコーディング。

徳さんのホール・ツアー「黄色い幸せの種」のリハーサルの3日目。連日、すばらしいサウンドが続々と仕上がっている! リハーサル・スタジオは、さながら実験室だ。リハーサル中、ギターの古川氏の驚くべき家系についての話題になる。今度の徳永英明バンドは、これにちなんだ名前になるかも!?(前のツアーでは、僕の出身高校にちなんで、“岡崎北バンド”になってしまったけど(笑)……)

さて、徳さんのリハを終えた僕は、都内のとあるレコーディング・スタジオに向かう。The Boomの宮沢和史氏のソロ・アルバムに、クロマティック・ハーモニカで参加するためだ。彼のディレクター氏が、このサイトにメールをくれて、実現したものだ! ありがたいことです。

僕が参加することになった曲は、宮沢氏自身の作曲のバラード。自らもブルース・ハープを演奏する宮沢氏。でもこの曲には、クロマティック・ハーモニカがいい、と思ったのだそう。このバラード、ちょっと懐かしくもあり、聴いた瞬間に、心の中の景色がパアーっと広がるような、胸を打つすばらしい曲。僕は、この曲に胸を打たれたまんまの気持ちで、吹きました。宮沢氏もとても気に入ってくれた様子!!


上北京で見つけたナンバー・プレート。北京を車で走っていると、何百台かに1台、このナンバーを見かけることができた。通常、北京で見る車は「京」ナンバーが圧倒的に多いけど。たまに、地方からの車にちょっと変わった漢字が使われている。それにしても「糞」ナンバー!?(かんむりの形がちょっと違うみたいだけど・・)

2003/09/16

徳永英明氏リハーサル。

10月から始まる徳さんのホール・ツアー「黄色い幸せの種」のリハーサルが、今日から始まった。今回のメンバーは、ドラムが小田原豊さん、ギターが古川昌義さん、それに今回新加入のパーカッションの木村“キムチ”誠さんとベースの高橋ゲタ夫さん、それに、キーボードとクロマティック・ハーモニカが僕。

舞台監督氏の司会で、今回のメンバーやスタッフをひとりひとり紹介する儀式の後、サウンド・チェックとモニター・バランスのチェックを兼ねて、ジャム・セッションをする。ジャム・セッションとは、何の約束事もなく、ましてや譜面等もなく、お互いをインスパイアしながら、音楽を作っていくこと。各ミュージシャンの本音や嗜好、といったものが垣間見える、興味深い時間だ。当然、メンバーが違えば、サウンドも、より激しく違うものになる。

で、このジャム・セッションのときに出ていたサウンドが、最初から、ものすごく個性的で、おもしろいものだったのだ! シリアスだけどストイックじゃなくて、明るくてハッピーなんだけど、すごく緊張感がある!! 徳さんはこのサウンドを聴いて「このバンドでどんな音楽をやるべきかがわかった!!」と言ってくれる! このツアーでやるべきことが、一瞬にして見えた、という感じだった。曲を仕上げていくのが楽しみだなあ!!!

そう言えば、前に書いた、僕のインタヴューが載ってる音楽雑誌「ROCK JET」、発売は9月1日だったみたい。詳細はこちら。
http://www.shinko-music.co.jp/mag/rj/13.html

2003/09/13

ピエロのレコーディング。

ピエロの新作のレコーディングである。今回も僕は「ヴォーカル・ダイレクション」のみの参加。そう言えば、以前、ピエロのアルバムのクレジットを見た、ピエロファンから、「ヴォーカル・ダイレクションとは何ぞや?」とのメールをもらったことがある。

ヴォーカリストは自分の身一つで音楽をパフォームする。これが、楽器奏者と最も違うところで、その「身を削っている」度は、他の楽器奏者とは比べものにならない。ヴォーカルのキリトは、常に確固たるヴィジョンを持って、作品に対峙するすばらしいアーティストだ。そんな彼が、彼自身の唄を客観的に判断する、もうひとつの視点として、僕を呼んでくれたのだ!!

ところで、2003年9月21日発行の雑誌「ROCK JET」(シンコー・ミュージック)に、20ページにわたる僕のインタヴューが掲載されている。今回のROCK JETは、クイーンの傑作「オペラ座の夜」の特集で、僕はこのアルバムの全曲を語る、ということだったのだが、3時間に及ぶインタヴューの大半を、インタヴュアーH氏とS氏の巧みな誘導で、自分の半生を語ってしまい、しかも、そのほとんどが採用されているではないか!! 公の活字になるインタヴューで、ここまで自分の半生を言ってしまったのは、実はこれが初めて!!

2003/09/10

ただいま!!

本日、中国から無事に帰ってきた。今回の旅も、たくさんのすばらしい人たちと出会うことができ、観光で行ったのでは絶対にできないような体験をさせてもらった! この旅のレポートはRoomsに「西脇辰弥、中国に行ってくる」として近々アップする予定。とにかく、この1週間のあいだに起こったこととはとても思えないような、濃〜い内容になること必至なので、乞うご期待です!

ところで、この留守中にも、いろんな方からメールをいただいていました。みなさんどうもありがとう!!
で、今回は、小野さんからのご質問にお答えしよう。
彼女は、ピエロを聴いて、僕の存在を知ったとのこと。ピエロのファンの方が、このサイトにメールをくれるのは、とてもめずらしいこと。嬉しい限りです。
「今年中に、西脇辰弥の演奏をライヴで見られる機会はありますか?」とのご質問。彼女は来年になると、とても忙しくなってしまうのだそうだ。
今年の僕のライヴ演奏の予定は、何と言っても、徳永英明氏のホール・ツアー「黄色い幸せの種」に尽きるでしょう。けっこうたくさん回るので、是非来てね! それから、年末には、また別のライヴがありそうなので、これも情報が解禁になったら是非お知らせしようと思っています。

というわけで、今日はもう寝ます。

上海の空港で見つけた凍頂烏龍茶のパッケージ。
日本語完全崩壊状態。「揉みくちゃ程度にむすんでソる」??

2003/09/03
中国に行く。

明日から1週間ほど、中国に行ってくる。ローランドが企画したクリニックで、中国のトップ・クラスのプロミュージシャン達を対象に、V-SynthやFantomS88といったシンセを教えるためだ。北京、上海、香港と行ってくる予定。この間、たぶんこのWhat's Newは更新できないと思うけど、この中国行き、また何かおもしろいことがありそうなので、帰国後はもちろん「西脇辰弥、中国に行く」をRoomsにアップしようと思っている。

みなさん、乞うご期待です!!

2003/08/27
吉田美奈子さん、テレビ収録。

桃井かおりさんが、パーソナリティーを勤めるNHKの音楽番組「夢音楽館」に出演する吉田美奈子さんのサポートをすることになった。メンバーはドラムが村上ポンタさん、ベースが岡沢章さん、ギターが土方隆行さん、ピアノが倉田信雄さん、そして、キーボードとクロマティック・ハーモニカが僕。つまり「YOSHIDA MINAKO & THE BAND」そのものなのだ! 
僕たちは、美奈子さんとともに、3曲を演奏。その中には、もうひとりのゲストである、Lyricoさんと美奈子さんの、この番組でしか聴けないスペシャルなデュエットも含まれている!

さて、Photo1はカメラ・リハーサルの模様。僕の立ち位置から撮ったもの。ドライアイスに写る照明がきれいだった。そして、Photo2は、この日僕が初めて見た、ハイテクなカメラ「テクノ・クレーン」。油圧で動くクレーンが、驚くような速さで伸縮して、まるで好奇心旺盛な恐竜型ロボットが、なついてくるように、カメラが寄ってくる。これを操作するエンジニアの方が親切な人で、そのリモコンをいじらせてもらったのだが、なるほど反応がものすごく速い。あやうくスタッフのひとりに恐竜パンチを食らわせてしまうところだった(汗・・) この「テクノ・クレーン」、ドイツ製だそうで、日本には2台しかないのだそう。さすがNHK!!




Photo1


Photo2
Photo3は、本番組の収録スタジオ、「NHKスタジオ102」の調整室。この「夢音楽館」という番組、ディレクター氏が自ら「ミュージシャン・フレンドリーな番組」と言うように、生演奏の音楽を、より高いクオリティーでお届けするために、様々な手間ひまがかけられている(例えば、全ての唄、及び楽器はマルチ収録されている!!) カラオケ+生唄、ミュージシャンは弾いてるふり、という音楽番組が多くなっている中、この番組の存在は、美奈子さんが出演をOKしただけあって、とても貴重なのだ!!!

さて、この「夢音楽館」、放送日は、地上波総合が10月9日、BS2が10月15日、デジタルハイビジョン(Bモード)が10月7日の予定。ただし、総選挙の辺りなので、放送日は若干変更されるかも知れないらしい。まあとにかく、美奈子さんやメンバーの演奏と、そのサウンドがすばらしいのはもちろんのこと、「YOSHIDA MINAKO&THE BAND 3DAYS」を見逃してしまったひとには、今レコーディング中の美奈子さんの新曲を発売前に生演奏で聴ける、唯一の機会となるかも! 是非是非、チェックしてみて!!!!


スタジオの102の調整室で、緊急連絡をする俺!

Photo3

2003/08/25
徳永英明氏PV(プロモーション・ヴィデオ)撮り。

徳さんの次のシングルのPVの演奏シーンを収録した。メンバーは、ドラムが小田原豊さん、ギターが古川昌義さんと飯室博君、それにハーモニカとジャンベが僕。この曲では僕はアレンジこそしているものの、楽器奏者としては、ハーモニカとリズム・プログラミングをしているだけなので、キーボード・セットはなし。

場所は、横浜にある某撮影スタジオ。Photo1は、あわただしい撮影の合間を縫って、ギターの飯室君に撮ってもらったもの。後ろの小田原さんとともに強力なリズムを叩きだしているところだ(笑)。

Photo1


Photo2

Photo2は、僕の目の前で、レール移動しながら撮影をするカメラマン氏。ハーモニカを吹く僕を、より近くで撮影するためのセッティングだ。監督の求めるカットに応じて、このレールの場所や形状は変化する。だから、様々なセッティングの中で、僕たちミュージシャンは、何度も何度も同じ演技をすることになるわけだ。しかしながら、スタッフの皆さんの心憎いばかりの気遣いのおかげで、疲れを全く感じない。
ところで、Photo3は、前にも書いた、ピアニストの佐山雅弘さんと、シンガー・ソングライターでギタリストの伊太地山伝兵衛さんのデュオ・ライヴにゲスト出演したときのもの。8月18日、福岡“バック・ステージ”でのものだ。この店にはドラム・セットが常備されていたので、本ライヴ最後の大盛り上がりの曲で、思わずドラムを叩いているところ。来てくれた皆さん、ありがとう!!

Photo3
Photo4 さて、この日の打ち上げは、博多市内某所の飲み屋さん。福岡には、こんな気軽にセッションできるお店がけっこうあって、いいなあ〜。Photo4は、この店の、クイーン好きなマスター(彼はベーシスト!)とともに、クイーンのヒット曲を演りまくる俺!!!

2003/08/22
徳永英明氏レコーディング。

来る10月にリリースされる、徳永英明氏のセルフ・カヴァー・アルバムの、今日は、レコーディング最終日。アルバムの楽曲を1曲ずつアレンジしていくときは、当然、その作品がそれ自体でより良くなるように、作業を進めるわけなんだけど、それぞれの楽曲が完成してきて、アルバムの曲順とかが決まり始めると、それに応じたアレンジの微調整が必要になってくることがある。だから今日は、本アルバムのアレンジにおいて、僕がやり残したことを全部やっちゃう日だ。今日のレコーディングに先がけて、徳さんは、アルバム全曲の唄入れを終えてくれていたから、僕が何をやるべきかは明解だった! こういうのを、プリ・プロダクションに対して、ポスト・プロダクションと言います、はい。

まあとにかく、オリジナルにリスペクトの念をはらいつつも、僕なりの思いと情熱をこめて、作りました。徳さんファンの皆様、乞うご期待です!!


さて、Photo1は、去る8月17日、北九州市黒埼の「風土」で行われた、ピアニストの佐山雅弘さんと、シンガー・ソングライターそしてギタリストの伊太地山伝兵衛(いだちやま でんべい)さんのライヴに、ゲストとしてハーモニカで参加したときのもの。ゲスト、というよりは、何だか、最初からトリオだったんじゃない?っていうくらい、演奏していて一体感を感じることができた。




Photo1
ライヴ後の打ち上げも同店で。このライヴの仕掛け人、T氏の親戚の方が、ツミレ汁を僕らにふるまってくれた。Photo2 いや〜美味しかったなあ〜〜


Photo2
佐山さんのすてきなミュージシャン魂のおかげで、打ち上げでも生演奏の音楽が絶えることがない。この店に客として来ていた、ウガンダ出身の英語教師、ティム君は、パーカッションなら何でも演れるよ! と言うので、一緒になんか演ろう!! ということになる。彼は、ここから歩いて5分のところにある、彼の自宅に戻り、楽器を持って再びこの店に現われた!! そしてセッションだ!!!Photo3 <つづく>
Photo3

2003/08/13
吉田美奈子さん3デイズ・ライヴ、最終日。

東京は六本木、スウィート・ベイジルで行われた、吉田美奈子さんのライヴ「YOSHIDA MINAKO&THE BAND 3DAYS」の今日が最終公演。このバンド、もともと、ドラムの村上ポンタさん、ベースの岡沢章さん、ギターの土方隆行さん、ピアノの倉田信雄さんという、最強のメンバーで、音楽的には必要にして充分に成立していたところに、僕が「新入り」として迎え入れてもらったわけで、当初は「音楽の全ての局面で、自分の入る余地があるのだろうか?」なんて、不安もあったのだが、ひとたび美奈子さんと一緒にこのメンバーでプレイすると、あたかも、目の前の霧がぱあーっと晴れて、御来光を拝めたときのように、自分がここで何をすべきかが一瞬にして見えてくるのだ! 「吉田美奈子と演奏する(敬称略)」、というのはある意味、そういうことなのだろう。

さて、今回の3デイズでは、未発表の新曲を2曲演奏した。そのうちの1曲が、第2部の2曲目に演奏された「音楽の魔法」、僕が美奈子さんのために書き下ろした曲だ。(もちろん作詞は美奈子さんね)この曲は、美奈子さんの数ある代表曲のひとつで、僕の大好きな「Town」をオマージュしたもの。だから、随所に「Town」的な表現が散りばめられている(もちろん、僕のフィルターを通してね)これは、美奈子さんが僕に「ねえ、曲書かない?サクっとできるでしょ!」って言ってくれた瞬間に思いついたコンセプトだ。もちろん美奈子さんは自身でもバリバリに作曲のできるすばらしいコンポーザーだから、僕が作曲を依頼してもらえるなんて思いもよらなかった!!! だから、その瞬間思わず「あ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」と奇声を発してしまいながら(そりゃ誰だってそうなるでしょ)思いついたコンセプト、というわけ。

まあとにかく、そんなレコーディングもまだ完了していない、できたてほやほやの曲を今回のセット・リストに加えてもらったりと、ここんとこ、僕の音楽人生の中での歴史的瞬間が続々と訪れている!!!

ところで、今日のライヴである。途中15分の休憩を含め、たっぷり3時間、とっても贅沢に美奈子さんの唄を堪能できるこのライヴの最終日ですら、美奈子さんの声には一点の乱れもない。このひとの声は、まさにSTABLEという表現がぴったりだ。普通のいわゆる「唄もの」のライヴと違って、美奈子さんがリアル・タイムで出す指示や、唄の感じで、演奏はどんどん変化していくから、同じセット・リストでも、毎回全く違うものになってしまうのが醍醐味だ。今日は最終日だけあって、各楽器のソロもイキまくっている。いやあー、盛り上がりました!!



いやあー、盛り上がりました!


リハーサル風景。

2003/08/12
吉田美奈子さん3デイズ・ライヴ2日目と、蕎麦パーティー。

美奈子さんの、東京スウィート・ベイジルでのライヴ「YOSHIDA MINAKO&THE BAND 3DAYS」の、今日は2日目。このライヴに先がけて、お昼から、美奈子さんのバンドのメンバーや、スタッフを集めての、蕎麦パーティーが、同会場で行われた。

このパーティー、蕎麦職人さんを招いて、彼が打ってくれた蕎麦を、みんなで食するという贅沢なもの。ハードロック・カフェの支配人だったこともある蕎麦職人の神藤(かんどう)さんは、自らは店舗を持たず、出張蕎麦パーティーのサーヴィスや、公演等、ユニークなビジネスを展開する、蕎麦の名人だ。

神藤さんは、僕らの目の前で、鮮やかな手つきで、蕎麦を打つパフォーマンスを見せてくれる。








さっきまで、粉だったものが、あっという間に、もちのようなかたまりになる。

それが、瞬く間に四角くて薄いシートになって、正確無比な包丁さばきで麺になっていく。

全ては、神藤さんの味のある軽妙なトークとともに行われ、彼から目が離せない!!

実はこの蕎麦打ち、ほんとうにパフォーマンス用のものらしく、実際は、打ったあとしばらく寝かせた蕎麦が美味しいのだそう。そうして神藤さんは、彼のお弟子さんたちとともに、今日の明け方から仕込んでくれていた蕎麦を、僕らにふるまってくれる。これが、作るのに2週間もかかってしまう彼の蕎麦つゆとともに、「こんな美味しい蕎麦、今まで食ったことない!!」という感じで、めちゃめちゃ美味しい!!

吉田美奈子さんのライヴのリポートは次回!!




蕎麦でご満悦!


ところで、最近「西脇辰弥の出演するライヴを見たいのだが、どこで情報を得ればよいのか?」というメールを何通かいただいた。ライヴ情報は、常にこのWhat's NewとInformationに出していこうと思っているのだが、例えば、今回の吉田美奈子さんの3daysなどは、僕が情報を出そうとしたときには、既にソールド・アウトになっていたりと、なかなかタイミングが合わなかったりしていたのだ。まあとにかく、僕自身が主催するライヴの情報はもちろん、僕が出演するライヴもなるべくここを見ればわかるようにしていくつもりなので、チェックしてみてね!

2003/08/10
吉田美奈子さんライヴのリハーサル最終日。

明日から六本木のスウィート・ベイジルで行われる、美奈子さんの3デイズ・ライヴのリハーサルである。今回のライヴのメンバーは、ドラムが村上ポンタさん、ベースが岡沢章さん、ギターが土方隆行さん、ピアノが倉田信雄さんという、おなじみの超大御所凄腕メンバーに、僕が、キーボードとハーモニカで加わったもの!

このリハーサルがまた、とってもすてきな体験だった。何しろ、シンプルな譜面をもとに、新曲を含めた今回の楽曲が、あっという間に仕上げられていくのだ!! 「音楽を作るのに、ほんとうは譜面なんていらないんだけど、でも、譜面があると音楽って、すぐできちゃうのよね!」と美奈子さんは言う。もちろん、このメンバー(俺を含めてだといいけど・・)あってのことだろう。

まあとにかく、僕が10代の頃、洋楽ばっか聴いていた音楽大好きマニアック少年だった僕が、唯一、このひとはただもんじゃないと、ちゃんとアルバムを購入して聴いていた唯一の日本人アーティストが、吉田美奈子さんなのだ!! 俺が吉田美奈子バンドのメンバーだなんて!!!(敬称略)

2003/08/02&03
徳永英明氏ライヴ。

徳さんのライヴ・ツアー「青い銀河の夜」、赤坂ブリッツでの最終2日間公演。徳さんはもちろんのこと、たくさんの、僕がリスペクトする人たちと共に、仕事ができたことは、ほんとうにすばらしい体験だった。
最終公演だからといって、気負うことなく、いつもの感じで演ろうとするのだが、超満員のお客さんの熱気を前に、そんなことができるはずもなく、当然のようにハイ・テンションな僕ら。1日目のコンサートの冒頭では、謎のノイズが起こるが、その原因は結局わからずじまい。ステージに棲む魔物というのはこういうものなのだろうか?

まあとにかく、お客さんの暖かい声援に助けられて、無事、最終公演を終えることができた。来てくれた皆様、ほんとうにありがとう!!




ところで、夏休みである。ラジオ体操の季節だ! 数日前に、ある方から質問のメールが届いた。「ラジオ体操のピアノの楽譜は、都内の大手の楽譜屋さんで、手に入りますか?」とのこと。2003/07/25&26のWhat's Newで、リハーサルの空き時間に僕が、ふざけてラジオ体操の音楽をピアノで弾いていることを知ったその方が、僕ならそんな情報を知っているだろうと思ったのだろうか? でも僕は、子供の頃に聴いたその音楽を、思い出しながら弾いていたわけで、ラジオ体操の音楽の楽譜なんて、当然持っていなかったのだ。だから「そんなこと知らないよ〜〜〜 なんで俺に訊くんだよ〜〜〜!!」などと思いつつも、楽譜マニアの俺としては、実際そんな楽譜があるのなら、是非手に入れてみたいもんだ、と思ってしまったのだ!! 
それで、検索エンジンで調べてみると、こんなNHKのページに行き当たった。
http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-nande.htm
「資料などの請求」の項目に、「ラジオ体操楽譜」とある。ここに示された電話番号に恐る恐るかけてみる。
「あのう、ラジオ体操の楽譜が欲しいんですけど・・」
「ああ、それなら、返信用の80円切手を同封して、「ラジオ体操の楽譜希望」と書いて、この住所に封書を送ってください」と、親切に答えてくれるNHK職員。書籍代は、無料なのだそうだ。で、早速送ってみる。
そして、数日後届いたのがこれ。書籍というよりは、ただの紙1枚だ。(80円切手で送れるんだから、こんなもんだろう)しかしながら、正真正銘オリジナルのラジオ体操第1の譜面が、コンパクトに印刷されている。しかも、「1.背伸びの運動」とか「6.体を前後にまげる運動」とかのト書きつきなのだ! それだけではない!! この裏を見ると、ラジオ体操第2の譜面もまた同じく、ト書きつきで、コンパクトに印刷されているのだ!! ラジオ体操第2の作曲者って、團伊玖磨氏だったのね!!
送られてきた楽譜。

8月2日の俺のへナ。


8月3日の俺のへナ。

2003/07/31
岩崎宏美さんレコーディング。

宏美さんの次作のための2曲をリズム録り。レコーディング・メンバーは、ウッド・ベースとエレクトリック・ベースが高水“大仏さん”健司氏、ギターが古川昌義さん、ドラムが小田原豊さん、アレンジとピアノが俺。つまり、ほとんど、徳永英明バンドである。このレコーディングを、今現在、無意識レヴェルで息の合っている徳永バンドのメンバーでできたら、かなりすてきだろうと思っていたのだが、幸運なことに、超多忙な彼らのスケジュールが、何とかこの日に一致したのだ!!

で、結果はというと、僕の予想通り、いや、予想以上な感じ!! こういう凄腕のひとたちをアレンジするときは、僕は事前に、全てを描ききらないように譜面を書く。そうすると、僕がちゃんと描かなかった部分に、彼らは独自の、僕が予想もし得ないような絵を描きのこしていってくれるのだ!!! これってアレンジャーの醍醐味!!!

2003/07/25&26
徳永英明氏ライヴ。

徳永英明氏のライヴ・ツアー「青い銀河の夜」、今回は赤坂ブリッツでの2日間公演。ツアーもここまで来ると、サウンド・チェックに以前ほど時間がかからなくなってくる。サウンド・チェックとリハーサルの間に、空き時間ができてしまうのだが、その時間の過ごし方は、メンバーそれぞれだ。ギターの古川さんは爪の手入れに余念がないし、小田原さんと飯室君は、外に出て、キャッチ・ボールに余念がない。高水“大仏さん”健司氏は、近くの洋菓子屋に、ケーキを買いに行っているし。僕はと言えば、ステージのピアノで、今練習中のクラシック曲を弾いていたりする。そのそばで、徳さんがストレッチを含む、入念なウォーミング・アップをしているので、僕はふざけて、ラジオ体操第2を弾いたりしてみるが、ストレッチングにこの音楽は、全くもってフィットしない。とにかく、メンバーそれぞれが、その日のショウに集中するための、儀式を行う時間となる。

さて、本番がまたおもしろかった。というのも、徳さんを含めた、メンバー全員が次の次元に突入しているからだ! 突入した先は、メンバーそれぞれだから、僕たちは今まで知らなかった徳永英明バンドのメンバー〇〇氏たちと出会うことになる。これがまた楽しい! ほんとうにすばらしいメンバーだ。

ところで、この原稿、訳あって、本日7月28日にこのサイトの管理人に送ることになってしまったのだが、今日は、俺の誕生日だ。徳永英明氏ファンをはじめ、たくさんの方から「お誕生日おめでとうメール」をいただきました。皆さん、ほんとうにありがとう!!!

2003/07/24
吉田美奈子さん来訪。

吉田美奈子さんの新しいアルバムのレコーディングが、来月から始まる。今日は、そのプリ・プロダクションのために、美奈子さんが、avex ioのディレクター氏を伴い、僕の音楽室に来てくれたのだ。

今回美奈子さんは、僕をアルバムのコ・プロデューサーに任命してくれた!! まさに夢のような話、というか、夢がかなった、と言うべきか、しかもそれだけではなく、僕の楽曲も提供させてもらえることになったのだ!!! あ〜〜〜〜っ!!!美奈子さんが、俺の曲を唄ってくれるなんてすげーー幸せ!!!!

まあとにかく、ものすごいアルバムを作ろうと思っているので、美奈子さんファンの皆様、乞うご期待です!!!!

ところで、今日は、メールでいただいていた、2つの質問にお答えしよう。

まず最初は、徳永英明さんファンのNONTANさんからのご質問。僕は、徳永氏のコンサート中、ピアノを弾きながら、徳さんの方をよく見ているらしいのだが、そのとき一体何を思っているのか? とのご質問。う〜ん、何を思っているんだろう。徳さんのように、コンサートの度に、全く違う唄を聴かせてくれるひとからは、常に、なるだけ多くの情報を得ようと、無意識の内にしているのかも知れない。ちょっとしたからだの動きや、呼吸の間合いが、次に進むべき、音楽の姿を暗示していることがよくあるのだ。ちょうどボクサーが、相手の動きを読んで、攻撃したり防御したりする感覚と似てるかも。しかし、ボクシングと違って、音楽をすることは、いつもハッピーなこと!

そして、次の質問が、藤枝さんからの「西脇辰弥が使っているのと同じハーモニカが欲しい!」とのお便り。
実は、僕が使っている独ホーナー社のクロマティック・ハーモニカ「マイスター・クラス」は、現在日本国内では、販売が中止されている。遺伝的なものなのか、何割かの日本人ハーモニカ吹きの唾液の成分が、このハーモニカのリード・プレートを激しく腐食させてしまい、演奏不能になってしまうのだそうだ。もちろん僕のように、何の問題もなく使えるひとも、多くいるはずだが、輸入代理店としては、このようなリスクを避けたいと思うのは、当然のことだろう。

じつは、あるひとからの情報で、アマゾン・ドット・コムで、このホーナー「マイスター・クラス」が入手できるとのこと。試してみてはどうだろうか?
ところで、藤枝さん、動物園に勤務なんて、ロマンチックだね!

2003/07/17&18
徳永英明氏ライヴ。

徳さんのライヴ・ツアー「青い銀河の夜」、名古屋ダイアモンド・ホールでの2日間公演。
このホール、僕が学生のときに、音楽サークルのコンサートとかをやっていたコンサート・ホールでもあったりして(当時は雲竜ホールと呼ばれていた)僕的にはとても懐かしい場所。つまり、本ツアーで、最も収容人数の少ない会場なのだ。でも、お客さんの数が、それに合わせて、いつもより少なくなるはずもなく、この超過密の状況がそうさせるのか、はたまた、名古屋のお客さんの愛がそうさせるのか、会場は両日とも異常なテンションで満たされている。

2日目、送迎バスの乗って、昼頃会場入りすると、楽屋にバンド・メンバー全員分の名古屋名物「ひつまぶし」が用意されていた!Photo1 う〜ん、写真で見ても美味そうだ!! 




Photo1

Photo2
そして、とっても美味しい「ひつまぶし」を堪能した僕ら、徳永英明バンド(なぜか今回は俺の出身高校にちなんで“岡崎北バンド”と命名されていた)の面々は、今回のゲスト・プレーヤーであり、ジャンベ(アフリカ起源のパーカッション)の達人であり、ヘナ師でもある、ゆきや氏に、へナをほどこしてもらう。Photo2 

へナとは、ある薬草の粉をユーカリの油等で溶いたものを使って、人の肌にアートをほどこすものだ。もともと中近東の起源で、けがの治療や、魔よけ等に使われていたものが発展したもので、その文化は、遠くネパールにも伝播しているのだそうだ。
まあとにかく、ゆきやさんが、僕にやってくれたヘナがこれPhoto3 タトゥーと違って、即興的、刹那的にデザインできるのはメリットかも・・ゆきや氏が炊いてくれる、薬草の香りとあいまって、なんだか生まれ変わったような気分になってくる。

そして本番。このお客さんのテンションの影響を、メンバーや徳さんが受けないでいることなんて、到底できようもない!! みんな、思わずいつもと違うフレーズを弾いてしまったりするんだけど、決してそれが、音楽を破綻させることなく、リハーサルでは、決してありえなかったような、鬼気迫るサウンドになっていく。


Photo3
ところで、2日目はライヴの後、新幹線で東京戻りだったので、帰りの新幹線を待つ間、名古屋名物の、味噌煮込みうどんを徳永バンドのみんなと、名駅地下に食べに行った。へナ軍団の襲来に、「山本屋」店内は騒然! 「いや……そんなに怪しいもんじゃないっす……」

2003/07/12&13
徳永英明氏ライヴ。

徳さんのライヴ・ツアー「青い銀河の夜」、札幌での2日間公演。今回も僕らは絶好調! 特に2日目は、舞台監督氏から、「本ツアー中、今までで最高のライヴだった!!」とのお墨付きをもらいました。



さてPhoto1は、1日目の打ち上げの2次会に、歩いて行く途中見かけた、ストリート・ミュージシャンの女の子にハーモニカでいきなり乱入したところ。この通りには、ギターを弾きながら唄う若いやつらが何人かいたのだが、その中でも、この女の子は、とても素直で、遠くまでよく聴こえる声を持っていて、唄もなかなか良かったので、思わず乱入してしまったのだ。彼女のギター・ケースには一応10円入れておいた。
10円&共演!!!(韻は踏んでるけど意味なし)

Photo1

Photo2

ところで、札幌といえばラーメン。いつも長〜い行列のできるラーメン屋さん「すみれ」には、今回は行けずじまい。徳永英明バンドきってのラーメン・キング・ドラマー小田原豊氏によれば、ここはしょうゆ味のやつが最もうまいらしい。たまたま帰りの空港の売店で、「すみれ」ブランドのそれを見つけたので、買ってきた。Photo2

2003/07/05&06
徳永英明氏ライヴ。

Zepp福岡での2日間公演。今回の徳さんの唄のタイム感は、かなりフリーな感じだ。声は相変わらず、思いっきり出ている。こんなときは、下手に合わせようとせずに、同じタイムを共有していることを確信しつつ、マイ・ペースで弾くのがいい。ここまで来ると、バンド全体も、無意識レヴェルで息が合ってくる。これもツアーの醍醐味だ。

右の写真は1日目のコンサートの後、福岡市内某バーにて。ギターの古川氏と飯室氏と。
なんだか悪ガキな僕ら……

さて、久々に「猫の写真」更新! 見てね!!


2003/07/04
福岡に前のり。

明日から2日間、徳永英明氏のライヴ・ツアー「青い銀河の夜」福岡公演が、行われる。今日はその移動日だ。夕方頃福岡入りし、ホテルのチェックインを済ませた後、バンドのメンバーとともに、海産物の美味しい某居酒屋さんで夕食をとる。Photo1は、このお店で出てきた、イカ。表面のイカそうめんを食べた後、イカの本体を塩焼きにして出してくれた。



Photo1
このお店で、福岡在住のT氏と合流する。
実は、来月8月17日と、18日にそれぞれ黒崎「風土」と福岡赤坂「BACKSTAGE」にて行われる、ピアニストの佐山雅弘さんと、ギタリスト&ヴォーカリストの伊太地山伝兵衛さんのデュオのライヴにゲスト出演することになっているのだが、T氏は、このライヴの仕掛け人なのだ。

T氏と、このライヴの打ち合わせをするために、徳永英明バンドのみんなとわかれて、T氏とともに、彼のお薦めの、福岡市内の某お店に行く。このお店で、偶然にも、元徳永英明バンドのキーボーディストだった、後藤さんと初対面してしまう。彼は、野性味のある、とってもいい感じの人で、徳さんの話題で盛り上がる。後藤さんは独自に、徳永バンドの飯室君と連絡を取っていたようで、飯室君と古川さんが、まもなくこの店に来るという。何だかすごい展開だ。

2人がこの店に到着し、みんなで盛り上がっていると、この店の専属バンドの演奏が始まった。音楽好きのT氏が薦めるだけあって、このお店、ドラムセット等の楽器が、常備されていて、いつでも生演奏ができるのだ。この専属バンドの、なかなかに味のある、渋い演奏を楽しんでいると、「西脇さあ〜ん、ハーモニカお願いしまあ〜〜す」と、お声がかかる。そして、全くそんなつもりじゃなかったんだが、このバンドにハーモニカで乱入することに……Photo2 後藤さんの弾く、ゴキゲンなオルガンも加わって、店内は大盛り上がり大会!!
Photo2

2003/07/02
徳永英明氏レコーディング。

徳さんの新作のレコーディングである。20:00にレコーディング・スタジオに赴く。今日は、あらかじめレコーディングされた、2曲のリズム・セクションに、ストリングス・オーケストラをダビングした。メンバーは、もうおなじみの、落合徹也君をリーダーとするストリングス・セクション。Photo1 落合君は、僕の注文に応じて、メンバーを導きながら、様々な表情を、このストリングス・セクションから引き出してくれる。ちなみにPhoto2は、第1ヴァイオリンの譜面の一部。かなり大変そう……って俺が書いたんだけど。



Photo1

Photo2

Photo3は、ストリングスのダビングのあとで、僕がシンバルをダビングしているところ。徳さんは、レコーディング中に、僕が思いもよらぬことを思いつく。「シンバル」というキーワードを徳さんから与えられた僕が、その曲に貢献するための、シンバルのプレイを模索するうちに、サウンドが、どんどんユニークなものになってゆく。


Photo3
ところで、ドイツ人キーボーディストのラルフ君(2003/05/30&31のWhatユs New参照)から今朝、荷物が届いた。ラルフ君は、日本を発つ前に「ドイツで手に入るもので、欲しいものがあったら、何なりと、言ってください! 送ります!!」と言ってくれていたので、僕は“レーヴェンゼンのエクストラ”をリクエストしていた。レーヴェンゼンとは、ドイツでは、かなりメジャーな辛子メーカーだが、エクストラはその中でも最も辛いやつだ。僕は今年の3月に渡独したおりに、手に入れていたのだが、あまりに美味しくて、帰国後、あっという間に使い切ってしまったのだ。
で、ラルフ君は、レーヴェンゼンのエクストラを含む、4本の辛子入りチューブを送ってくれたのだ。Photo4 ラルフ君、ありがとう!!


Photo4


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